本ブログでは企業前線で本業(研究、開発、営業、サービス、スタッフ業務等)に従事しながらも、その本業をスムーズ進めるために専門外のマーケティング、特にITに係るマネタイズ、ビジネスモデルも考えなけれぱならない方々への情報支援をしておりますが、今回は日本伝統工芸品《輪島塗》のビジネスに関わられる方々への支援情報です。
ここでは本編テーマ『世界ブランド輪島塗のビジネスモデル支援&連携先を5領域でご紹介』の『ご参考《輪島塗》事業者サイト』を再編集して別出したものです。👉まだ暫定版で完全なものではありませんが、(令和5年現在)各社及び関係組合の公式サイトを再整理しましたので必要に合わせてご参照ください。(不足情報につきまして順次追加&更新して参りますので完成まで暫くご容赦願います。)
《輪島塗》事業者サイト(暫定:50社)🔶アイウエオ順
本編テーマ《俯瞰&選択》の観点で、県内の事業者を地区別&アイウエオ順に置いてます
あ行
(ア)四十沢木材工芸
四十沢木材工芸石川県輪島市にて漆器用素地の木地屋として創業した四十沢(あいざわ)木材工芸です。加工技術は指物、曲物、ロクロ、刳りものまで幅広く、NC加工を得意とします。また、オリジナル木製品「KITO」、「ara!」の製造販売しています。
(イ)株式会社相山漆器工房
(ア)秋山祐貴子(個人)
(イ)有限会社池端漆香堂!わじま龍作
わじま龍作の公式サイトです。わじま龍作は輪島塗の漆器販売・修理などを行っております。『わじま龍作』ブランドの妥協しない最高のものを求める輪島塗の精神は先々代から現代の職人にも受け継がれています。
(イ)岩多箸店(岩多箸製箸所)
(ウ)うさぎ屋漆器店
輪島塗 うさぎ屋
(ウ)工房 和美紗美(有限会社畝田屋)
和美紗美について | 工房 和美紗美
(オ)大崎漆器
(オ)有限会社大藤漆器店
(オ)株式会社岡垣漆器店(千舟堂)
多種多彩(家具、傘、ハンガー等)な品揃え!
か行
(カ)加藤漆器店
(カ)有限会社角知漆器店
(カ)加波次吉漆器店
(キ)輪島キリモト
輪島キリモト|木と漆 | 毎日の暮らしの中で使える木製品・漆器・小物・建築内装に至るまでを製作
能登半島の輪島の地で200年以上「木と漆」の仕事に携わってきた桐本家。いつもの暮らしの中に潤いのある木工と漆器を提供し続けています。
(ケ)株式会社慶塚漆器工房
輪島塗の慶塚漆器工房 Wajima Lacquerware – Keizuka Lacquerware Workshop
(ゴ)株式会社五島屋
(コ)株式会社小西庄五郎漆器店
輪島塗 製造販売の老舗 輪島市朝市 漆器通販/輪島小西庄五郎漆器店
(コ)小西紋野(個人)
(コ)小山箸店
さ行
(サ)坂本漆器工房
(シ)塩安漆器工房
(シ)株式会社尚古堂
(シ)柴田屋漆器店
(ツ)有限会社蔦屋漆器店(ギャラリー蔦屋)
(セ)自然素材工房せん
た行
(タ)輪島漆器 大雅堂株式会社
(ダ) 株式会社太王漆器商会
(タ)株式会社田谷漆器店
(チ)忠兵衛JAPAN株式会社
(チ)茶平漆器店(茶平一斎)
(ツ)辻椀木地木工芸
(ツ)津田漆器店(わじま塗の津田)
(テ)有限会社天野屋
輪島塗/わじまぬり/輪島塗り/箸/はし/御箸/お箸の製造元【輪島塗 箸工房 (有)天野屋】
輪島漆器商工業協同組合加盟店/輪島塗お箸製造元/輪島塗り御箸製造卸販売/オリジナル記念品/ノベルティ/御用達/寺 神社 旅館 名入り箸製造/うるし/漆/箸/製造/体験
(ト)藤八屋
な行
(ナ)中門漆器店
(ナ)中島忠平漆器店
輪島塗製造販売 中島忠平漆器店(屋号:忠平)/ Wajima lacquer manufacturing and sales CHUBEI Nakashima Lacquerware Store
(ナ)有限会社うるし工芸なかたに
漆/うるし/漆器/輪島塗/輪島塗り/うるし光彩 輪島塗 うるし工芸なかたに
輪島塗製造元 うるし工芸なかたにです。APEC中小企業サミットにおいて、参加各国の経営者への贈呈品に、弊店の花器が採用されました。
(ナ)中津漆器店
(ゼ)株式会社輪島屋善仁
輪島塗の老舗 輪島屋善仁 | Wajimaya Zenni創業200年、輪島塗の伝統の技をつなぎ、漆文化を発信し続けています
は行
(ハ)株式会社橋本幸作漆器店
(ヒ)日吉商店
(ヒ)株式会社日南彩漆器堂
ま行
(マ)前田漆器工房
前田漆器工房は昭和11年(1936)から石川県輪島市で漆器の製造販売の工房として創業いたしました。下地から上塗りまでの工程を全て手作業で行い、手になじみ長く使っていただく漆器を製造しています。
(マ)前野塗工房
(マ)升井彩 本乾漆
(マ)松本石太郎漆工房(ギャラリー遊庵)
や行
(ヨ)吉田漆器工房
わ行
(ワ)漆芸若宮
漆芸作家、若宮隆志が率いる漆芸アートチーム「彦十蒔絵」。石川県輪島市を拠点にしながら、世界中で展覧会、講演会を開催。
漆器を現代へアップデート。 何千年も昔から、日本人の生活と結びつき、民俗的な道具として使用され生き続けてきた漆器。 彦十蒔絵は現代の感覚やユーモアを作品に取り入れ、先人が残した大切な思いを未来に繋ぐ。
御礼🔶あとがき
お忙しい中、今回も最後までご覧いただき大変ありがとうございました。今回テーマ含め今後も定期的にブラッシュアップして参りますので、引き続きご参照のほど宜しくお願い致します。🔶Gold